インターネット以外の媒体にクーポンコードを掲載したい場合は?

紙媒体等にクーポンコードを掲載する場合は、コピー&ペーストが出来ない為、簡単なクーポンコードが好まれます。

『コンテンツ>各種管理>クーポン』より

【コード生成方法】を『手動』にし、コードを覚えやすい文字列に設定する事をオススメ致します。

▼例
20140131(有効期限の日付数値)、otoku(ローマ字)等

 

『コンテンツ>各種管理>クーポン』クーポン管理について

『定額割引』『定率割引』『送料無料』タイプのクーポンを発行、管理できる画面です。

ここで発行されたクーポンコードを使って購入された場合、受注情報では【クーポン値引】として計算されます。

【対象カテゴリ】や【対象商品ID】を指定しない全商品で使用できる『定額割引』のクーポンでは、請求の合計額から設定した「金額」を割引きます。これ以外のパターンは全て商品毎割引となりますのでご注意ください。

【発行コード一覧】

既に発行したクーポンの利用状況を確認したり、編集したりする事ができます。

『利用状況』:発行済みクーポンの設定内容と、クーポンを使って購入された「対象商品統計」「同時に購入された非対象商品」の商品内訳を確認する事ができます。

『えんぴつマーク』:発行済みクーポンの設定内容を変更する事ができます。有効期限の延長等にお使いください。

『ごみ箱マーク』:発行済みクーポンを削除する事ができます。クーポンを削除すると有効期限が残っているクーポンでも使用する事が出来なくなりますのでご注意ください。